公衆電話 public telephone
市内のBTのテレフォンボックス。例の赤い電話ボックスですが、今では中心地区にしか残っておりません。
しかし、公衆電話がないわけではない。

電話機の使い方は日本とほぼ同じです。
使えるのは、コイン/テレフォンカード/クレジットカードです。クレジットカードが使えるあたりが日本との違いですね。
このカードを使った通話ですが、実は使い方は簡単なはずなのですが、なかなか戸惑うことも多い。それにしても、何度かチャレンジすれば通じるので、めげずにトライしましょう。
では、日本への直通通話の方法ですが、

まず国際通話識別番号の00 そして日本の国番号81
その後、相手の番号から最初のゼロを取った番号(東京の人なら03ではなく、3からはじまるってこと。)

これでかかるのであった。
ホテルの場合は最初に外線0を押してからってことになるようです。
ちなみにロンドンの市外局番は020、警察・消防は999 です。
携帯電話  mobile phone

 レンタル等

 

携帯電話機をレンタルして海外旅行をする、というのもやや過去のことになりつつあるのかもしれません。
しかし、1週間程度でスマホを利用していない人であれば、レンタルでも特に支障ないでしょう。 空港内に数社レンタル携帯の店舗がありますが、最近ではレンタル料は無料、通話料のみの支払いとなっているようです。 通話料は、英国から日本への通話で1分間300円程度。決して安くない。通信ができないことを考えると、電話の通話だけでいい、と考える人向けなんだと思います。
通話のみのSIMカード販売しているモベルという会社もあります。


モベル
通話料は、1分間90円。他のレンタルよりは安くすみます。
通話のみのSIMです。通話が多い人でネット環境はいらないという人向け。
いつもの番号と変わってしまうことだけがネックです。
   


国際ローミング


国際ローミングは、自分が日本で通常使用している電話を海外でも使用する方法。 携帯会社・使用機器により利用できるかどうか違いますので、国際ローミングができるかどうかは、契約内容等で確認しておきましょう。 通話料が高いというイメージがあるけれど、国際電話料そのものはそれほど高くない。

 

英国から日本への通話料(£1=190円で換算)

 英 Vodafone   570円/分 (£3)
 Docomo    180円/分
 au       180円/分
 Softbank      260円/分
 mobell        90円/分


英国内での通話(£1=190円で換算)

 英 Vodafone   150円/分 (79p)
 Docomo      80円/分
 au         80円/分       
 Softbank      75円/分
 mobell       90円/分

 

日本の携帯電話会社の場合、着信でも110円/分がかかる。
旅行期間の通話ということであれば、日本で使用してる電話の海外ローミングでいいのではないかと思うのであった。Line通話を使うって方法もある(通信料はかかります)

とは言っても、このスマートフォン時代になって主な利用形態が通信にかけられることになったため、通信料が高いと思う人も少なくないはず。


ウェブ・データ通信料(£1=190円で換算)

 英 Vodafone 1,900円/3か月 SIMプラン 27GBまで

 Docomo       980円/1日 世界そのままギガ(日本での月間契約ギガ数まで)
 au      1,200円/1日 海外放題(予約で1,000円になる)       
 Softbank       980
円/1日 海外安心定額(3GB/1日まで)

データ量制限はありますが、通常の使用なら問題ない容量だと思います。
データ通信に関しては、英国の会社にかなり割安感がありますね。
考え方次第ではあります。日本の携帯会社に1週間で7,000円程度海外パケ放題を払うのも、面倒がないことを考えると価値があるかもしれません。


英国携帯電話会社のSIMカードを利用 



そこで、通信が高い!と感じる向きには、現地でSIMカード購入がトレンド。ヒースロー空港にはSIMカードの販売機があったりしますし、ロンドン町中の携帯販売店・電器販売店でも購入できます。 また、Amazon.jpなどでは英国のSIMカードが売っていたりします。(現地より若干値段が高いが、現地での面倒がないことを考えると許容範囲)

SIMフリー機を購入、またはSIMフリーにしてもらう

2015年5月からは日本の携帯電話会社もSIMフリー化が義務付けられました。2015年5月以降に発売した機種であれば無料でSIMフリー化してもらえる。
保障やアフターサービスが安心、また、自分で個人輸入した携帯電話機を日本で使用するのは電波法に抵触するらしい。合法的なSIMフリー機は、メーカーかキャリアで提供しているものだけになるので、日本で使うことを考えるとこれが妥当な方法にはなります。(ただし、逆に日本の携帯を英国で使用するのは、英国の電波法に抵触する可能性があります。)

あとは、SIMフリー機を購入。メーカーやキャリアから直接買う方法や、大型電気量販店・
Amazonあたりでも買うことはできる。(ただし、海外サイトから購入する場合、上記のとおり電波法には抵触することとなります。現状としては、海外から日本へ来る観光客も、自国の携帯電話を持参して使用していることがほとんどで、日本人も個人輸入で海外携帯機を日本で使用しているなど、取り締まられてはいない。)
2回3回と海外旅行へ行くかもしれない人は、あると便利ですよ。



Dual SIM という選択

SIMフリー機を購入して、英国のSIMカードで通話・通信料を節約ということでいいのではありますが、一番やっかいなのが、電話番号も変わるということです。日本からの電話・SNSチャットがあるかもしれないと思っている人によっては、変えたくないのが正直なところでしょう。 上記したように、通話料に関しては日本の携帯会社の国際ローミングでもさほど割高というわけではありません。ネックになっているのが通信料なわけで、解決策としてSIMカードを2枚挿入できるデュアルSIM機(SIMフリー機)があるといろいろ選択肢が増えます。

1枚を日本で使っているSIMカードにする。もう1枚は英国のSIMカードにする。 日本とは日本の番号、英国内通話及びデータ通信は英国での番号、という風に使い分ける。

最近は、e-SIMが使える機種が多いので、最初からデュアルSIMになってることも多い。

ほかには、携帯電話を2台持って行く方法もありです。以前に使っていた電話を使えば新たに購入する必要もない。

Wifi接続だけにする方法もありですけど、やはり不便な感じになると思う。