シャンプー台の向こうに 2001米英独合作
blow
dry
これは英国映画としてはそこそこ有名なんですが、しばらくの間、無意識に見るのを避けていたような気がする。やっぱりこの「シャンプー台」というタイトルも悪いんじゃなかろうか?ちょっと映画のスケール感とは違うような気がする。ちなみにシャンプー台はほとんど関係ないです。ようするにヘアードレッサー選手権に出場した家族のお話。実際に見てみると想像とは違っていい話ですね。出演者も有名どころが総出演。ま、最後は想像したとおりの結末なんですが、ま、良かったなあ・・ということで。ブリジット・ジョーンズの日記 2001英米仏合作
bridget
jones's diary
これはかなり有名でしたね。こちらもなかなか面白いです。アバウト・ア・ボーイ 2002英米仏独合作
about a
boy
これは、ニック・ホーンビーの小説の映画化です。ジョニーイングリッシュ 2003仏英合作
johnney english
こちらはお馴染みローワン・アトキンソン。これはテレビのCMで人気になったキャラクターを映画化したもののようですね。だからMrビーンとはまったく関係なし。会話・セリフもちゃんとあります。カレンダー・ガールズ 2003英米合作
calender
girls
ラッキーブレイクでガッカリしたアナタ!フル・モンティのような話を見たいのであれば、このカレンダー・ガールズのほうが楽しめます。こっちは女性版って感じ。ラブ・アクチュアリー 2003英米合作
love
actually
またまた出ましたねこの手の映画が。英国の有名俳優・女優のオンパレード。まるで紅白歌合戦のようです。話としてはこれはこれで楽しめる。決して傑作では無いと思いますが、うまく作ってますよね。ただし、気になるのが英国らしさの安売りというか、結局はアメリカ受けを意識した映画作りになっていること。この手の、クリスマスにすべてがうまくいっちゃうような発想って、ハリウッド映画の発想だったはず。ショーン・オブ・ザ・デッド 2004英仏米合作
shaun of the dead
ゾンビ映画のパロディです。エドガー・ライト監督・サイモン・ペグ主演作でありまして、一部では有名な作品になっています。日本では2019年まで映画館未公開、DVDのみの販売で広まった作品でもあります。ゾンビの映画ですから、あんまり趣味のいい笑いではないのですが、サイモン・ペグの作品が好きな人にとっては必須の作品という感じです。英国でのお馴染み俳優・女優陣が出演しており、単なるコメディ作品とは思えない本格的な感じもある。ミリオンズ
2004英
millions
これはトレインスポッティングの監督さんの作品です。キンキー・ブーツ 2005米英合作
kinky
boots
これも、カレンダーガールズと同じ監督作品。タイトルとパッケージから悪趣味な笑いかと思いましたが、これはこれでなかなか感動できるいい作品になっています。Mrビーン カンヌで大迷惑 2007英仏独合作
mr bean's
holiday
前回の映画版Mrビーンで、やっぱり映画じゃうまくいかないんだなあ・・・ということを一般的に知らしめてしまったようですが、これは前作よりもずっとよく考えられて作られてます。
英国王のスピーチ 2010英
the kings speech
あまりにも有名な作品になってしまったオスカー作品であります。コリン・ファースも一躍、時の人になってしまいましたなあ・・・・ここ数年コメディー作品中心に活躍していた方向性がやっと花開いたのでありましょう。まあ、ラブコメよりは、こういった堅い役柄のほうが合っている気はします。宇宙人ポール 2011米仏英合作
paul
テレビのシットコムSpacedの主演二人が手がけた、SF映画のオマージュを散りばめたコメディー作品と聞いて、なんとなくどういう映画かわかってしまったので、正直そんなに期待しないで映画館に行って見ました。
でも、これはこれでよくできているよ。結構面白いし、そこそこ最後は感動できる。アメリカ映画的に最後に大盛り上がりしないあたりも良い。テレビ作品見ているときは、ああいう役柄を演じているんだなと思ってましたが、主演の2人は、やっぱり本当にゲーム・アニメ・SFオタクなんだなと認識しました。
バカバカしさがいい形で映画の質を上げている感じです。
マリーゴールド・ホテルで会いましょう 2011米英URE合作
the best exiotic marigold hotel
とにかく出演者が豪華。英国ベテラン俳優陣総出演という感じです。ある意味、シニア版”ラブ・アクチュアリー”じゃないかと思う。ただ、さすがシニアの皆さん、人生感に重みが加わります。結局は恋愛関係を中心としたものなのですが、軽薄な感じがしない。で、笑わせるところは笑わせる、といった、さすがベテランの皆さんは演技もセリフも深さを感じさせる、いい作品となっております。
しかし、なにかにつけてイギリス人にとってインドは、バカにしつつも切り離せない、微妙な存在となっているようではあります。